研究例
セルロースナノファイバーの直接ブレンド射出成形
植物繊維をナノレベルまで微細化したセルロース(以下「CNF」というのマスターバッチと熱可塑性樹脂の直接ブレンド成形を実施することによって、環境負荷対応品の直接射出成形を行い、省エネ、コストダウンを実現しました。
リサイクル材をコア材に使用したサンドイッチ成形法(MMP)
ヨーロッパでのELV規制(End Life Vehicle)では、2031年車より、リサイクル材の使用が義務付けられ、当社のMMPサンドイッチ成形法が注目を浴びています。
リサイクル炭素繊維(rCF)の直接射出成形
CFRP、CFRTP成形品のリサイクル対応として、リサイクル炭素繊維とプラスチックを直接ブレンドして、成形することが可能となりました。成形に当たっては、高分配ミキシング機構のCMHと低圧縮スクリュを使用して繊維長をキープした高分配成形を実現しました。(写真は成形品内のrCFの残存状況)

